約 714,376 件
https://w.atwiki.jp/azazyo_kingdom/pages/27.html
神殿ラッシュのボスについて。 通常階 下一桁:1,5 ⇒体力減につれ攻撃力増加。 2,6 ⇒毎ターン最大HPの0.5%回復 3,7,9⇒タフネス貫通 4,8 ⇒追撃 下一桁5の敵は1ターン全体攻撃 10n回階 ガーディアンと花娘の2パターン。 共通することは毒、封印、属性盾持ち。 110~有利色+黄色or紫の2色 310~有利色+黄色or紫+その他の3色 ガーディアンの特性は全体攻撃、体力減少につれて攻撃力増加。 花娘の特性は追撃、ターン数が0になると追撃の2倍のダメージを与えてくる。 ガーディアンは中途半端にダメージを与えて帰ってくると攻撃力が上がって面倒なので同時凸で処理しましょう。 100n階
https://w.atwiki.jp/2424pu/pages/2.html
メニュー トップページ 当ギルドについて よくある質問 オススメキャラ 初代シリーズ SUNシリーズ 魔導学校シリーズ 洋風妖怪シリーズ(ドラウド系) 漁師ボーイズ エジプト系(セトカ系) 魔界シリーズ 童話シリーズ エルフシリーズ 毒スキル持ち ウンディーネ アリスシリーズ ガーディアン 星の魔導師シリーズ とりシリーズ カーバンクル&黒ポポイ ロックシリーズ 回復キャラ さかなシリーズ きぐるみぃシリーズ ボス?!シリーズ ぷよフィシリーズ 怪物シリーズ 旧ぷよ脇キャラ2&スイートアミティ 雅シリーズ 黒シグ&赤アミ ギルイベの歩き方 ギルイベの基本 ギルイベに向けた育成方針 攻め方 初代シリーズスキル 童話シリーズスキル 割合ダメージ 毒攻め 9倍叩き 12.25倍叩き 耐え方 体力up(SUNシリーズ) 体力up(エジプトシリーズ) 体力up(魔界シリーズ) 体力up(どくりんご) 体力up(雅シリーズ) 体力up(黒シグ、赤アミ) Wタフネス&封印ループ Wタフネス&遅延ループ ノーガード [応用]スイッチ ~100体目 戦う場合の立ち回り方 歯がたたない場合の立ち回り方(サポーター) 101体目~ 500体目~? デッキ構成例 ケース1 ケース2 かわえこ特集 コミュニケーション デッキ構成相談 相談用テンプレ 相談その1 相談その2 相談その3 コミュニケーション その他攻略 特殊素材 超激辛 ランマン丘稜 関連サイト (参考)キャラクタ図鑑 (参考)トムソンギルドのギルイベ解説(デッキ構成参考) (参考)ぷよぷよ!!クエスト @wiki (参考)右脳式
https://w.atwiki.jp/yukarionigiri/pages/2.html
メニュー ぷよクエAA保管庫 トップページ プラグイン紹介 メニュー メニュー2 リンク @wiki @wikiご利用ガイド ここを編集
https://w.atwiki.jp/2424pu/pages/28.html
すけとうだら ニジイルカ ふふふ さかな王子(魚) ブラックタイガー 【タイプ】 バランス 【リダサポ効果】 タフネス 【スキル】 チャンスぷよを作る 【所感】 元祖タフネスキャラ。 ドラウド系がいるため、もはやほとんど活躍する場面はない。 入手はしやすいので、ドラウド系がない色のタフネスキャラとして使う程度に。
https://w.atwiki.jp/puyoquesarashi/pages/13.html
【か】【かげろう】 【ガスこんろ】 【カズ真】 【かつみ】 【き】【きょうこ】 【く】【CROWN】→【THC】 【け】 【こ】 【か】 【かげろう】 ID 50974744 画像差し替えのチーター http //imgur.com/3aOpO7L.jpg http //imgur.com/AQLW5L7.jpg http //imgur.com/0eH8s4j.jpg http //imgur.com/WZ4gwAO.jpg 【ガスこんろ】 ID 59733322 チートを指摘したもりりょうに対して悪質な返答 ぷよクエ界に残る名言の一つの生みの親 http //imgur.com/VOHfT0s.jpg 【カズ真】 ID 67647871→62192641→62183438 BBSにて女性に対して差別的なタイトルのトピックを建てた卑猥なユーザー また、書き込みをした一般ユーザーにも不適切な発言で馬鹿にしている 因みに使用キャラは一番目が「[★6]せんれつのコスタ(Lv.72)」、二番目は「[★6]真理の賢者イザベラ(Lv.73)」、三番目は「[★6]大自然を巡るゲンサン(Lv.71)」 URはいずれも200程度で、プレイデータから見て腕前はザコレベルと言える。 【かつみ】 ID90260018 北の大地在籍中にギルマスの指示を無視し大量の妖精BP抱えたまま黙って移籍活動して除名 その後、嘘の設定を重ねて上位ギルドに移籍活動 http //i.imgur.com/ZVhpW02.jpg http //i.imgur.com/LmIHuP6.jpg http //i.imgur.com/mSkW2fw.jpg http //i.imgur.com/BE4eLUb.jpg http //i.imgur.com/NUOUpQk.jpg http //i.imgur.com/z75ICgy.jpg 【き】 【きょうこ】 ID50718905 リアルタイムバトルのチーター(不正行為者) デッキと不釣り合い、且つ消し数と不釣り合いに大ダメージ連発 Tぷよ軍団(SSS)のギルマス 【く】 【CROWN】→【THC】 ID 63979360 BBSにて複数のトピでくだらねやバカ、寝ろなどの荒らし、迷惑行為を繰り返し行っていた。また何もやらかしていないユーザー名を挙げたり、荒らしと認めないためか証拠を隠滅しようとしている悪質極まりない迷惑行為をやっていた。また自分のユーザー名を度々変えようとしていた 【け】 【こ】 ll?103975703
https://w.atwiki.jp/2424pu/pages/24.html
炎ノ門のカシ 水ノ門のスフ 森ノ門のシム 聖ノ門のコル 闇ノ門のヨキ 【タイプ】 体力 【リダサポ効果】 タフネス 【スキル】 3ターンの間身代わりになる 【所感】 タフネス要員としてもよし、身代わり要員として壁役とするもよし。 特に、控えキャラを登場させる際に身代わりで落とすといったテクニック(スイッチ)で重宝する。
https://w.atwiki.jp/puyoquevip/pages/33.html
敵のタイプごとに有効なデッキを紹介・解説します。基本編を読んでからこちらを読むとわかりやすいと思います。 まずは敵のタイプの解説。末尾○というのは、例えば末尾1であれば1階、11階、21階…で現れる敵という意味です(魔獣ラッシュにおけるもの)。 うさぎ(末尾1) 攻撃…単体/1T 毎ターンHP回復 ドワーフ(末尾2) 攻撃…単体/1T、タフネス貫通 魔法使い(末尾3) 攻撃…全体/1T、低頻度でクリティカル(10倍のダメージ) ぬいぐるみ(末尾4) うさぎと同じ 幻獣(末尾5) 攻撃…全体/1T 体力半分以下でダメージ半減 龍人(末尾6) 攻撃…3連/2T 追撃(末尾7) 攻撃…単体/1T+単体追撃/1T 猫娘(末尾8) 攻撃…全体/2T 天使(末尾9) 攻撃…2連/1T 特徴…毎ターンHP回復 まもの(末尾0前半) 攻撃…全体/3T、タフネス貫通 封印混乱色盾 魔獣(末尾0後半) 攻撃…4連/2T 封印混乱色盾(700階から以降100階ごとは全色盾(固定階と呼ばれてます)) ここから推奨デッキの説明をしていきます。 全体に言えること 対魔法使い、対幻獣の素殴りは基本童話。他はボス系がよい。1打で落ちるけど素殴りを選択するときはボス系。 基本編で紹介したスキル殴りは主に対赤青緑で使用。黄紫は半減できないのでスキル殴りは難しく、スキル殴りは選択肢にならずに素殴り×人数か毒割合となる場合が多い。アクティブ人数いれば素殴りでゴリ押すが相手によっては等倍色スキル殴りが有効な場合も(紹介します)。 毒割合階層でのリダサポについて。末尾1など、どれでも使える相手ならスキルが腐らないグリープ系のタフネス。次点で耐久が見込める魔界、ドワーフ。困ったら追撃以外は魔法使いが万能、ただし1打受けるとほぼ確実に落とされる。 うさぎ(末尾1) 素殴り…ボス系。 スキル殴り…童話推奨。攻撃力低めなのである程度までは黄紫(特に戦乙女アルルを用いた対紫)も可能。 毒…リダサポのスキルが腐らないタフネス推奨。 割合…同じくタフネス。 コメント…もっとも簡単な相手。 ドワーフ(末尾2) 素殴り…ボス系。 スキル殴り…童話推奨。攻撃力がそこそこ高いので黄紫は難しい。体力も高いので素殴りだとつらいことも。早めの毒切り替え も視野。 毒…(黄色以外)サロメで素耐えか魔法。ドワーフは体力が足りなくなるので非推奨。タフネス貫通なのでタフネスは☓。 ・サロメ…黒ポポイの封印でしのぐのが基本。1打ぎりぎり耐えられるくらいの攻撃力になるとぬいぐるみの回復も無意味になることが多く、いっそ回復を抜いて毒2枚前衛、封印落ちたら半壊しながらあて切りのほうがいい。 ・魔法使い…中はヤナ漁師黒ポポイ+1枠(星魔導士、HWロック、童話、チャンスぷよ系など)。リーダースキルが発動しないこともあるので2打耐えられるうちはサロメ素耐えのほうがよい。 (黄色)毒入れするなら魔法一択。 割合…毒入れ同様に魔界の素耐えか魔法。 コメント…タフネスが使えず体力も多いのでかなり厄介。魔法使い☆6がそろったので困ったときは積極的に魔法使いでいいかな。 魔法使い(末尾3) 素殴り…童話。 スキル殴り…(赤青緑)童話または猫娘(対青の緑は微妙)。クリティカルがキーカードにあたらないことを祈る。童話の場合は弱SUNスイッチが有効(幻獣のところで詳しく説明)。 (黄紫)…有効色は被ダメージも2倍できついのでスキル狙うなら等倍色で。封印ループの可能な黄紫がよい。 サポート アレックス 鞄→黒ポポイとすることで紫でも可能。 毒…攻撃力及びカードの育成状況次第ではあるが、ドワーフ毒入れパにグリープ系のサポを借りるのがおすすめ。もともとの攻撃力は低いのでドワーフ1枚の実質体力回復2倍でもハートボックスで間に合い、クリティカルはタフネスで1回耐えられるという構成。死にスキルが1枠で済むのも魅力。 他の選択肢としてはサロメで素耐え、魔法など。Wタフネスは☓ 割合…毒同様にドワーフ+タフネスが有効。攻撃力が上がってきたらドワーフドワーフ、クリティカルが嫌なら魔法魔法など。魔界魔界で混乱怒り遅延(華麗象)などを利用してもよい。 コメント…全体攻撃なので多少難しい。クリティカルが来ないのを祈る。ドワーフに混乱怒り挟むのもいいかも? ぬいぐるみ(末尾4) うさぎと同じ 幻獣(末尾5) 素殴り…童話 スキル…(赤青緑)童話のほかに猫娘がよい。童話スキルを狙うとなどは弱SUNスイッチが効果的。 対緑想定 サポート (相手の攻撃力次第で)ジュリア、ルルー、レベッカ、HWヘドなど SUNのリーダースキルでHP2倍とし数ターン耐えてスキルがたまるタイミングでわざとリーダーを落とす。こうすることでスキル発動時にリーダーを攻撃倍率が出る童話など入れ替える。そのため先頭のSUNはHPの低いものを使うこと。全体攻撃はダメージが予測できるのでこういったことが可能。弱いSUNの代わりに弱いドワーフでもOK (というかドワーフのほうが耐久が容易)。 (黄紫)封印殴りループが可能。 毒…(黄色以外)ドワーフかサロメで素耐え。 (黄色)ほとんど無謀なのでやめましょう。早めに割合当て狙うようにしたり、鞄使った封印殴りループを選択。 割合…黄色の毒入れの代わりとして、封印通るうち(1000階まで)は封印ループ割合当てが有効。 サポート:エルマ 相手の攻撃力次第ではリーダーに鞄、1枠空いたところに星魔導士や童話、チャンスぷよ系などを入れてもよい。 1000階からは魔界魔界かドワーフドワーフ推奨。育成が追いついていなければ魔法魔法。 コメント…毎ターン全体中攻撃でなかなかつらいように見えるが、攻撃が計算できるのでそれを利用できると意外と楽。カードの育成ができていればいろんなことを試せる相手でもある。 龍人(末尾6) 素殴り…ボス。 スキル…童話推奨 毒…タフネス推奨。相手の攻撃が3連/2Tでやや被弾が多いので注意。 割合…同様にタフネス推奨。緑黄色紫と緑が通る相手は混乱を防御札にするのがよい。 コメント…回復の次に簡単。 追撃(末尾7) 素殴り…ボス系。被弾が多いので1打耐える階層で4T以上殴るときは童話でも。 スキル…童話推奨。 毒…タフネス推奨。リーダーが早くに落とされたときのためにグリープ系を複数並べるといい。サロメサロメである程度耐えられるのであればそれでも。待機ターンがいくつでも追撃分は防げないので魔法は☓。 割合…タフネス推奨。実質2連/1Tとかなりの頻度の攻撃なので難易度高め。防御札は赤が通るなら庇い+怒りがいいかも。 コメント…攻撃頻度がたかく、魔法使いも使えないのでかなりつらい相手。アクティブ人数次第では素殴りでごり押し。 猫娘(末尾8) 素殴り…1打耐えるうちは童話、1打で落ちるならボス。 スキル…童話推奨。攻撃力が高いので黄紫は等倍封印ループも難しい。 毒…毒自体非推奨。狙うのであればリダサポタフネスで少々難しい5T封印発動を狙うか、リダサポ魔法で7T封印発動を狙う(死にスキルが2枠なので微妙)。間をとってタフネス魔法で6T封印発動(死にスキル1枠)を狙ってもよい。 割合…割合自体非推奨。狙うのであれば毒同様にタフネスか魔法を利用して。防御札は混乱がおすすめ。 コメント…体力が低いので高階層でも9倍パで2ターン殴るのがいいです。 天使(末尾9) 素殴り…ボス系。被弾が多いので1打耐える階層で4T以上殴るときは童話でも。 スキル…童話推奨。 毒…リダサポタフネスかタフネス魔法推奨。攻撃力次第ではサロメも可能ではある。対追撃と違い魔法使いが使えるので落とされやすいと感じたら魔法魔法でも。 割合…タフネスか魔法か。 コメント…攻撃頻度が高いので結構難しい。困ったら魔法使いでOK。 まもの(末尾0前半) 素殴り…ボスで3T殴るのがよい。 スキル…黄色が通り1打耐えられるのであれば麻痺チャージループが有効。 サポート:エルマなど 5T以内(2回目の攻撃が飛んでくるまで)にスキルをため、以後3Tでループ。麻痺で相手の攻撃を止め、チャージでこちらの攻撃をためることで麻痺を解除してしまうことを防ぐ。チャージの仕様が …→スキル操作。麻痺とチャージ発動→盤面操作→チャージ→相手の行動。ただし麻痺なので何もしない→(3T経過→)チャージ解放→スキル操作→… となるためループが切れない限り一方的に攻撃が可能。 毒…毒盾で防がれます。 割合…魔界魔界などで素耐えか魔法魔法か。タフネス貫通全体攻撃なのでタフネスは☓ コメント…素耐えだと同じカードに攻撃が集中する可能性があるのでやめといた方がよさげ。 魔獣(まものガールズ)(末尾0後半) 素殴り…1打耐え、5T程度殴るのであれば童話でも。1打で落ちるのであればボスがよい。 スキル…有利色盾及び攻撃が読めないため非推奨。 毒…無理。 割合…タフネス推奨。防御札は庇い使い捨てがよい。他は反射や遅延など。混乱盾持ちなので混乱は☓。 コメント…アクティブ人数と相手のHP見ながら素殴りか割合当てが基本。 全色盾(固定階) 全色盾(固定階)の基本 全色盾(属性付き攻撃を1/100に軽減)ですが無視して有利色で殴ります。まともに攻撃を受けると即死なので以下に述べる防御札のループをしながら、童話と漁師を軸にした分離消しをしてダメージを与えることが大まかな方針。 必須カード 童話、漁師、防御札(アリスorロック(or色によってはSUN、エルフなど)) ダメージを上昇させたりループを助けるカード エンハンス、星魔、HWロック、怪物、(赤青なら)エルフなど 手順その1~防御札発動まで~ いきなりは防御札使えないのでリーダースキルだけでどうにかしてターンを稼ぐ。ここは毒入れや割合当てと同じ。 魔法使い(魔法使ってくれれば3ターン) タフネス(1回殴られても平気なので実質2ターン+α) 素耐えは一時的に攻撃に耐えられる可能性はあるけど基本的に上の2つに劣るので使いません。 例えば リーダー魔法サポート魔法なら1(もともとの猶予ターン)+3(リーダー)+3(サポート)で7ターン リーダータフネスサポート魔法なら1+2(リーダー)+3(サポート)で6ターン稼げるので、この間に防御札を発動できるようにたくさん消すのが最初の段階。 手順その2~リダカスイッチ~ タフネスや魔法使いだとリーダースキルの攻撃倍率が1倍のままだが、童話やロック、HWロックなどに切り替えられれば数倍になるのでそれをねらいます(弱SUNスイッチ的とやりたいことの本質は同じ)。以下主な方法。 デーモンサーバントで回す 庇いで先頭のガーディアンだけを落とす なお手順2まではチャンスぷよ生成を狙ったりしてなるべく多く消していくことを考え、手順2が完了したあたりから童話と漁師を基本とした分離消しダメージを狙っていくのがよいです。 手順その3~防御札ループ~ スイッチした後は童話と漁師などでたくさん消しながら、防御札のループもできるようにすること。以下防御札の性能を簡単に解説。 アリス…4T40消しでループ。ループ難易度は普通。AC限定で入手難易度高い。 ロック…3T40消しでループ。ループが多少きついけど敵攻撃のモーションカットできアリスに比べ時間の節約になる。 SUN…6T40消しでループ。ループ簡単。赤青緑なら採用可能ではあるが、回復が間に合わなかったり狙い撃ちされて死ぬこともあるため何かしらの補助が欲しいところ。 以下対緑想定でのデッキ例 サポート 赤魔法使い、すけとうだらなど サポート魔法使いなら開幕6T (すけとうだらなら5T)でガーディアンのスキルをため、発動しリーダーをレベッカに。ガーディアンを落としたらへどのスキルで遅延をかけ、以後遅延が切れないようスキルをループしながら分離消しを狙う。 サポート すけとうだら、赤魔法使いなど 開幕の猶予ターンでまずハーティアのスキルをため、攻撃に合わせて発動。以後反射が切れないようにしながら同時に青も消してデーモンサーバントのスキルを発動させリダカをレベッカに入れ替える。このとき裏の2枚は出てきた段階では反射がかかっていないのでハーティアスキルのタイミングに注意。 サポート レベッカ 猶予ターンを4Tにする代わりにサポートに倍率の出るレベッカを持ってくる形。防御札はヘド。ループ入るまでの難易度は高いが、入ることができれば高ダメージが狙える。
https://w.atwiki.jp/2424pu/pages/23.html
ハーティア トランプソルジャー しろうさぎ アリシア わらいネコ 【タイプ】 体力 【リダサポ効果】 同属性カードのHPを1000アップ 【スキル】 3ターンの間耐性属性の攻撃を跳ね返す 【所感】 スキルが耐性属性に対する封印相当となるため、非常に魅力的。 ☆4でも☆5でも反射効果は変わらないので(跳ね返した時の相手へのダメージが倍化するだけなので)、まずは入手しておきたい。 ぷよクエACの連動ガチャでのみ入手可能であるため、入手難度は高いが、ぜひとも手に入れておこう。
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/745.html
[Mk,-,-,-,-/最大HP+5] ☆☆☆☆種族スキルとしては使える方。このおかげで継戦時間が1ターン伸びるかも知れない。メインプロセス1回をもぎ取れるとなれば、取得する甲斐もあるというものだ。額に角が生えるおまけつき。(灯) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/puyoquerequiredlist/pages/26.html
くろいシグ 基本情報 属性 青(主)、赤(副) コスト 48,60(ぷよフェスキャラ) タイプ こうげき 優先度 ★★☆☆☆(低い) スキル ★★☆☆☆(弱い) Lスキル ★★☆☆☆(弱い) ポイント 強化を受けたとはいえ流石にまだ弱いパワーインフレの先駆者インフレの波には返り咲けず あかいアミティ 属性 赤(主)、黄(副) コスト 48,60(ぷよフェスキャラ) タイプ こうげき 優先度 ★☆☆☆☆(産廃) スキル ★★☆☆☆(弱い) Lスキル ★☆☆☆☆(スタメン推奨) ポイント 赤属性に競合が多すぎる多色エンハンスの限界とっくんの恩恵はある りりしいリデル 基本情報 属性 緑(主)、黄(副) コスト 48,60(ぷよフェスキャラ) タイプ こうげき 優先度 ★★★☆☆(普通) スキル ★★☆☆☆(弱い) Lスキル ★☆☆☆☆(スタメン推奨) ポイント 希少なフェス緑エンハ消去法でやや優先度が高い多色で使うなら他キャラでいい 概要 くろいシグは2016年に追加された2体目のぷよフェスキャラ。最初からコスト48として追加されたキャラとしては初となる。 元は「ぷよぷよ!!」(20周年記念作品)の隠しキャラ。ほとんど逆転要素のない「ぷよぷよ通」ルールで、その辺のラスボスが真っ青になるほどのスピードでのガチ勝負を挑んでくるので、同作COM戦では文句なしの最強キャラと見做されている。略称は「くろシグ」「黒シグ」。略しても変わらないとか言わない。 あかいアミティは2016年6月に実装。元々は「ぷよぷよ!!20th」の隠しキャラクターで、恐らく成長したアミティの姿と推測される。CPUとして対峙した場合、勝手に自滅することが多く隠しキャラとしてはガッカリ級だが、初~中級者にとっては強敵となる。2018年11月☆7実装。略称は「あかアミ」が主流。 りりしいリデルは2017年に実装。こちらはぷよクエオリジナルのキャラクター。(なお凛々しいのは☆6イラストだけで、☆7になるといつもの困り顔に変わる。かわいい) 2023年2月のアップデートで、くろいシグに戦乙女アルルと同時にぷよフェスキャラ初の「とくもりとっくん」が実装された。その後6月にあかいアミティ、9月にりりしいリデルにも実装。 スキル レアリティ 内容 発動数 ☆6 1ターン、スタメン属性数×0.5倍の倍率で、味方全体の攻撃力を倍化する(最大3.5倍) 40 ☆7 2ターン、スタメン属性数×0.8倍の倍率で、味方全体の攻撃力を倍化する(最大5倍) オーソドックスなエンハンススキル。基礎1倍+属性数×倍率という計算式で増えていくが、このカード自体多色カードの為、☆6時点でも最低2倍は保証されている。 ☆6では1ターンしか効果が続かず、最大でも3.5倍という物足りないエンハンスをぷよ40個(スキルマでも35個)で発動するという非常に燃費の悪いスキルである。よって基本的には☆7で運用することを前提として考える必要がある。 ☆7では2ターンに持続が伸びている。元々倍率は×0.7倍(最大4.5倍)止まりだったが、2023年の上方修正により最大5倍へと強化された。 しかし現在のぷよクエは☆6でも(フルパワーなら)無条件で5倍を叩き出す狂人がいるような環境なので、スキル強化が強みをもたらしたかと言うと怪しい所がある。実戦投入に耐えうる倍率になったとはいえ、付加効果がなく条件もやや難しいこれらのキャラを優先的に採用する価値は高いとは言えない。 ことあかいアミティが属する赤属性は、ゆらめくメイリィに蒸気都市のカーバンクルなど強力なライバルが乱立しており、そのうちゆらメイに関しては同じフェスキャラながら、倍率が一定で怒りも付与するという安定性と付加効果を両立したスキルとなっている。カード資産にもよるが、こちらの採用価値はないに等しい。 一方でりりしいリデルに限ってみると、緑属性のフェスキャラで他に2ターン以上のエンハンスができるキャラがいないという特殊な事情があるため、優先度はあかいアミティ・くろいシグと比べ若干高くなる。単色デッキという前提なら、上位互換に幸村精市がいるが、彼はコラボイベント限定キャラで現在は入手不可能である。また蒸気都市のリデルや異邦の魔人フルシュもほとんど上位互換だが、それぞれフルパワー・クロスアビリティなのでこれまた育成が難しい。ぷよフェス以上のスペックにこだわるならりりリデは十分選択肢になる。 リーダースキル レアリティ 内容 ☆6 スタメンのカードの色数×0.5倍、味方全体の体力と攻撃力の倍率にプラスする(最大3倍) ☆7 味方全体の体力に、スタメンのカードの色数×0.75倍(最大4倍)攻撃力に色数×1倍(最大5倍)プラスする こちらもスキルと同じく、基礎の1倍+色数×倍率という計算式となっている。 ☆6時点では仮に5色そろえるという難しい条件を満たして最大倍率にしても、体力・攻撃力共に3倍止まりであり、☆6で攻撃力3.5倍以上が相場となっている現在では流石に弱すぎると言わざるを得ない。だが登場当初はこれでも「リーダーは黒シグ一択」だの「ぷよクエの歴史を変えた」だの言われていたのだから、歴史というのは残酷である。自業自得という正論はNG。 ☆7の倍率は元々攻撃力最大4倍、体力最大3.4倍とやはり見劣りにも程があるスペックだったが、2023年のアップデートで攻撃力最大5倍、体力4倍へと強化された。条件付きとはいえ、この倍率を両立したキャラクターはそうそういない。ただ加速や回復強化などの付加効果がつかない上、最大倍率に持っていくためには5色揃える(もちろん、倍率を活かすにはそれなりのスペックをもったカードが必要)ことが求められる為、依然使いづらいという評価は覆らないだろう。 ステータス くろいシグ Lv.MAX たいりょく こうげき かいふく ☆6 4192 2408 278 ☆7 6183 4016 333 あかいアミティ Lv.MAX たいりょく こうげき かいふく ☆6 4212 2422 254 ☆7 6213 4027 319 副属性持ちとしてはかなりの高ステータスの持ち主。微々たる差だが、あかアミの攻撃力の方が赤属性補正がかかる分若干高い。現在でこそフルパワーキャラに抜かれているものの、少なくとも攻撃力だけで見れば現環境でもギリギリタメを張れる程度の数値は持っている。 とくもりとっくん Lv.1~3 味方全体の攻撃力を常に1.1倍にする Lv.4~6 味方全体の攻撃力を常に1.2倍にする Lv.7~8 味方全体の攻撃力を常に1.3倍にする Lv.9 味方全体の攻撃力を常に1.4倍にする Lv.MAX 味方全体の攻撃力を常に1.5倍にする 2023年アプデの目玉となる強化。 ぷよフェス初のとくもりとっくん実装キャラとして、(MAXまで上げた場合)常時1.5倍という攻撃倍率を手に入れた。 これはSUNシリーズと全く同じ効果・倍率だが、それなりの効果を持ったカードが常時無条件攻撃力倍化を持つというだけでも強力。実際サポートスキルをMAXまで上げて5色そろえてリーダーに据えた場合、常時7.5倍という高倍率へと変貌する。 多色デッキでエンハンス役を任せるなら是非ともMAXまで上げておきたいところ。 総評 スキル・リーダースキル共に多色デッキで採用することを前提としており、登場当初は圧倒的な倍率で他のキャラクターを蹂躙したこのカードも、現在では熾烈なインフレの波と、単色デッキ全盛の環境が災いし、むしろ他のぷよフェスキャラに比べかなり低いスペックを持つ前世代の遺物と化していた。 2023年のテコ入れを以ってしても今一つ環境に食い込めていない上、折角追加された能力も中々手に入らないスキルストーンが必要。そんな暇があるなら他に強化すべきカードは山ほどある、という何とも中途半端な強化に落ち着いた。 元々このカードを持っていて、役目を終えて持て余しているという状況なら気まぐれに育ててみるのも悪くはない。しかし初~中級者が苦労して育てる甲斐があるかと言うと、否という他ないだろう。このような事情から、くろいシグの優先度は★★☆☆☆(低い)に留めるのが適切と思われる。 またあかいアミティの場合は、彼女の属する赤属性という環境が悪すぎると言わざるを得ず、黒シグより低い優先度は免れないだろう。よって★☆☆☆☆(産廃)という評価とした。 ただしりりしいリデルの場合はこれまた彼女の属する緑属性という環境が味方しており、最優先というわけではないが切り捨てるには勿体ない性能となっている。評価は★★★☆☆(普通)としても良いだろう。 余談 前述した通り、くろいシグも登場当初はインフレの最前線を走っていた。 当時は攻撃力は高くても2倍(条件付きで3倍ですら強すぎと言われていた時代)、体力と攻撃力が両方強化されることはまずありえないという環境だった故、ぷよクエ内のパワーインフレは比較的緩やかに進んでいった。 故にヴァルルが「攻撃力2.5倍、体力1.5倍」として登場した当初は、「格の違うカード」として驚きを以って迎え入れられたのである。 その直後「両方を3倍に強化する」という本カードが登場したもんだからガチ勢は阿鼻叫喚である。それが証左に、黒シグに続いて登場したキャラも流石にこのカードよりは穏当な能力にせざるを得ず、攻略には黒シグリーダーでデッキは5色という構成が半ば強制、という状況が1年以上に渡る長期間維持されていた。余談の余談だが、当初はガチャに”天井”などというシステムは存在せず、無課金者はなけなしの石で出ることを祈るしかなく、廃課金者は引いても引いても終わらないガチャの闇に飲み込まれていた。地獄か? 余りに反発が酷かったせいかそれ以降の運営の調整は黒シグが基準となって進められ、先発のはずのヴァルルでさえこのカードを上回る超強化が為され、長い時間をかけて再び穏やかなインフレへと進んでいった。まさにぷよクエの歴史を変えたバランスブレイカーと言えるだろう。一連のハイパーインフレを引き起こした中曽根Dの謝罪は未だに為されていない。